シンポジウム「都市を刺激するアート」 [イベント情報]
3月9日に金沢21世紀美術館で開催される創造の場シンポジウム「都市を刺激するアート」に、チェンマイでランド・プロジェクトを主宰するカミン・ラーチャイプラサートがパネリストとして参加します。国際交流基金と金沢21世紀美術館の主催により開催される今回のシンポジウムでは、国内外でアートスペースの運営やキュレーションに関わってきた6名のスペシャリストが集い、都市とアートの関わりについて討議が行なわれます。詳細はこちらにて。
追加情報
3月10日に代官山のAITにてカミン・ラーチャイプラサートのアーティスト・トークが開催されることになりました。世界のメディアから注目を集めるランドの運営理念や、生活とアートを一体化させるユニークな彼自身の制作プロセスについて貴重な話が聞ける機会となるでしょう。奮ってご参加ください。(このイベントは終了しました。)
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3月10日に代官山のAITにてカミン・ラーチャイプラサートのアーティスト・トークが開催されることになりました。世界のメディアから注目を集めるランドの運営理念や、生活とアートを一体化させるユニークな彼自身の制作プロセスについて貴重な話が聞ける機会となるでしょう。奮ってご参加ください。(このイベントは終了しました。)
9日開催のシンポジウム「都市を刺激するアート」の模様。左よりモデレーターの帆足亜紀、パネリストのカミン・ラーチャイプラサート、エレーヌ・ケルマシュター、キム・スンヒー、遠藤水城、秋元雄史の各氏。
10日にAITにて開催されたカミンラーチャイプラサートによるアーティスト・トークの模様。
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